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ワンポイントアドバイス 化学

                 化学編

 

化学の中でも出題率の高い分野は理論化学と有機化です。理論化学では、化学結合、熱化学、化学平衡、溶液・気体の諸法則などを中心とした計算問題です。有機化学では広く有機化合物を対象に、官能基の特性や造式、さらに高分子化合に関する問題など、広範囲にわたっています。この傾向は、国公立・私立大ともに同じづすが、センター試験では実験に関する問題、グラフのデータを読み取るものなどの問題が出されます。国公立大二次では、記述式出題が一般的であり、 最近は論述問題を出す傾向が強まっています。私立大は広く浅い知識を問う小問と、理論化学の計算問題や、化学反応についての問題が組み合わされてています。 化学の勉強は、覚えることも多いし、計算問題もやらねばならず、国公立大の 二次のように、論述式問題なども加われば、ますます大変です。そこで当塾では学習を、次の4つの分野に分けて、順次やっていきます。まず、

1. 理科 I の復習を含めて、理論分野の理解整理。公式・法則・原理などを理解し、基本問題・発展問題などをやって、公式などが自由に使えるようにする。図解などを活用し、理解を早める。

2. 続いて化学計算です。これはどの入試でも解答率が低く、受験生が苦手としている分野です。それだけに点差が着くので、十分力を入れたいところです。ここでは基本と問題を結びつける練習をします。つまりどの公式・原理を使えばよいかという解法を見つけることです。これができれば、あとは公式に代入するか、比例計算でできる場合が多いはずです。このとき化学式・反応式がよくわかっていないと計算できな ません。式を暗記するよりも、計算のプロセスを大切にして、その式にどんな意味があるか、物質の性質とどうつながるか、そのようなことを理解することが大切です。特に基本問題を中心に学習して、解法を身につける練習をしましょう。ここまでをだいたい夏休み前くらいに完成させることが望ましいです。

3.無機化学・有機化学似ついては、物質の性質や反応を、整理してまとめます。またこれにイオン反応、官能基の特性、炭化水素基の構造なども、わかるように書いておきましょう。さらに実際の出題としては、これに理論化学を関連させて 計算問題にされるので、この種の計算問題を練習しておくと良いです。特にこの分野は、 現役生が弱いので、夏休みから2学期にかけて、重点的に勉応しておくべきです。

4.そのあと仕上げに総合的な問題や志望校入試問題をやりましょう。

 

以上ですがこのプロセスをしっかりこなせば普通に入試の合格ラインを超えることができるはずですのでがんばってください。