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完全1対1の授業なので授業時間が充実する!

 個別指導と名乗る塾のほとんどが実際には複数の生徒を1人の講師が同時に担当するシステムです。

 つまり1人の生徒にかかわる時間は3分の1から2分の1になります。60分授業なら1人当たりの授業は20分から30分となります。当塾の授業は60分の授業であれば60分すべてがその生徒の授業に当てられます。

完全1対1の授業なので授業時間が充実
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一日の授業の流れ
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一日の授業の流れ2
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ワンポイントアドバイス

                 英語編

文法

文法には「深い理解が必要な箇所」と「暗記が中心となる箇所」があります。 「深い理解が必要な箇所」において当塾ではまず、授業のなかで解説、演習を おこなったうえでそこをチェックテストで理解度を確認します。もしもテストに合格しない場合は先に進めないシステムになっています。内容を何度も確認し、完全な理解を得てから先に進んでもらいます。よく「ダイタ イワカッタ」という言葉を生徒から聞きますが、おおまかな理解では試験に同じパターンの問題が出てきても対応できません。完全な理解を得てから先へす すんだほうが一見遠回りなようですが実は近道なのです。

「暗記が中心となる箇所」においては暗記した知識を「引き出す練習」をしなくては実際の得点には結びつきません。頭の中に知識があってもそれをテストの際に引き出せなければ特典には結びつきません。答えを見たときにああこれは知っていたのに、と思う経験をされたことは無いでしょうか。これをなくするために大木の問題を解き、頭の中にある知識を引き出す練習をするのです。多角的な問題を数多く解いた上で課ごとにチェックを行い、解けない問題がなくなるまで繰り返し反復します。この繰り返しにより文法は完璧になります。文法に関する出題はパターンが決まっているので満点に近い得点が可能になるはずです。これだけでも英語に大 きな自信がつくでしょう。しっかりやれば偏差値60は超えるはずです。

単語&熟語

四大学入試に必要な単語数は約5.000語といわれています。あまりに多いと思う人もいるかもしれません。しかし恐れるにはおよびません。例えば、

形容詞. possible —

. impossible

副詞. possibly —

名詞. possibility

上のように一つの単語には派生語・反意語がいくつかあるものです。このような構図のなかで中心となっているpossibleのような語をセンターワードと呼びます。このようなセンターワードを1500~1900ぐらい覚えながら派生語を確認していけば、5.000語レベルに達します。もちろん必要な単語数は目的により異なります。では具体的に必要となる単語と熟語の数は・

 センターワードの語数

語数

推薦入試 400700語ぐらい (派生語を含めば 2.000ぐらい)

短大入試 1.000~1.200語、 (派生語を含めば3000ぐらい) 四大入試 1.500~1.900(派生語を含めば3,0005.000

ぐらい)

しかし単語と熟にはただ覚えるだけではすぐに忘れてしまい意味がありませんので、当塾では最も頻度の高い単語&熟語をレベルごとに分けて単語は18 0090段階、熟語は1000語を25段階のチェックテストにしてあります。さらに節目ごとに総復習のテストが実施され,それに合格しないと先に 進めないシステムになっているので確実に単語&熟語の力を伸ばすことができます。

※しかし、残念なことに単語は単語集などでおぼえただけでは本当意味での単語の力とはなりません。受験生の多くが、覚えたはずの単語が文のなかでは意味を思い出せなかったり訳せないという経験をします。使える生きた単語力を身につけなくてなりません。ではどうすれば生きた単語力を身につけられるの か、長文対策と絡めて説明しましょう

長文対策

一般入試において長文問題は最も大きな比重をしめます。文法の基礎を固めたうえで長文読解力をいかにして身につけるかが合否の分かれとなります。

英語の長文とはいっても本来は言葉なのですから単語と構文かわかれば訳せるはずです。しかし実際には単語と構文がわかっていても文の意味がわからないということをよく聞きます。ここに多くの受験生が長文を苦手としてしまう原因があります。まず、最初に考えたいのは英語と日本語はまったく構造が異なっているということです。文の構造もそうなのですが、言わんとする内容の表現のしかたも全く異なっています。そのために英語を文法にしたがって日本語に置き換えただけでは意味が通じないことが多いのです。つまり英語と日本語には大きな溝がありその溝がどの様なものかを良く理解する必要があります。

当塾ではその溝を埋めるために読解に必要な独自の技術を公式化してあり、 オリジナル教材にしてまとめてあります。ですからその演習により誰でも読解の技術を身に付けられます。読解の技術を手につけたうえで良問を何度も読み込み内容も単語も覚えこんでしまいます。その上でその文のなかにある重要表現、構文もチェックし、自分のものとなるまで繰り返します。このようにして読み込んだ文の蓄積量に比例して英語力は必ず向上します。

発音・アクセント

発音・アクセントは出題される問題数が少ないので軽視するひとが多いので すが。準備をしておけばわずかな努力で満点が取れます。5点か10点であってもそこを確実に得点しておけばこれほど有利なことはありません。受験ではわずか12点の幅の中に数百人がひしめくということが珍しくないからです。 一冊薄い問題集をやっておけば十分です。確実に得点できるようになります。

リスニング対策

リスニングはよく放送が速くて意味が取れない、という感想を聞きます。これを比較的短期間で克服するには次の方策をお勧めします。まず放送音声のスクリプト(原稿)を用意します。そしてそのスクリプトを普通に音読します。それを2回繰り返したら今度は速度を上げていきます。何度もその練習を繰り返してください、これを繰り返すうちにだんだん放送の音声よりも早く読めるようになるはずです。実は入試に使われる音声はそれほど速くないのです。実はネイティブスピーカーからするとかなり遅めのスピードで話しているのです。つまりその遅めの放送内容が遅く聞こえるようになればこの練習は成功したといえます。だんだん内容が聞き取れるようになるはずです。そのようになるまで継続してください。

 

 

        国語編

現代文の読解

入試に出題される現代文は、社会・文化・文芸に関する評論文またはエッセーが多く、小説からの出題!較的少ない。最近の傾向として趣旨・語句説明 ・理由説明・心情説明など、問題文の内容にするものが中心となっている。 現代文ではなんといっても読解力の養成がポイントになるが、この力を付けるにはとにかく文章を読むことである。特に新聞の社説やコラム、文芸・文化に 関する新書判などを多く読むことである。このとき要約文や感想文を書けば、 記述式出題の対策になる、特に新聞のコラムは出題率が高いので毎日読むことを習慣づけよう。また評論,エッセーでは小林秀雄・加藤周一・山崎正和・ 大岡信など、出題率の高い作者のものを、格一冊ずつくらい影んでおくとよい。 当塾ではこのような出題率の高い作者の文を題材にした問題集を使い、入試ではどのような設問がたてられそれにどのように対応するかを研究し、読解のポイントをマスターしてもらいます。

漢字

入試において漢字の書き取りは必須となっており、けして高い配点ではないのですが準備をしておけば必ず得点が可能です。薄めの問題集を一冊仕上げることをお勧めします。

古文

多くの人が古文を苦手にしています古文は現代文に比べて基本的なものであり本来は易しいはずです。得意科目にしてしまえば高得点が可能です。 また現国に比べて差がつきやすいともいわれてる、苦手な古文をどうすれば得意にできるのでしょうか?

(1) まず文法をマスターすること。

遠回りなようですが文法のマスタ ―なくして古文を!解することは不可能です。しかし残念なことに、学校ではしっかりと文法の説明や演習がなされているところが少なくまた予備校では文法はすでに理解していることを前提とした授業を行っていることが多いようです。そのためにほとんどの受験生が古文を苦手にしており、どこから手をつけてよいのかわからないでいるのが現状です。当塾では授業で基礎から、(あるいはわからない所から) 解説をひとつひとつ積み上げていくので、必ず古文を最短時間で得意科目にすることができます。

(2) 単語を覚える。

覚えるべき単語のかずは約300ぐらいと少ないが多義語が多いので例文とともに覚えてください。

(3) 時代背景を知ること。

当時の文化、人々の考え方を知っていれば文章の理解に大変役立ちます。

(4) 多くの文に接すること。

特に「枕草子」「徒然草」「源氏物語」は現代語訳を通読しておくと良いです。

以上のことをやれば必ず古文を得意にすることができます。

        数学編

考える数学から覚える数学へ

数学といえば、考える力をみる教科というイメージがありますが入試においてはむしろ思考が3、暗記が7と考えるべきです。というのは90分あるいは12 0分という短い時間のなかで与えられた問題を公式と思考力だけで解くことは至難のわざだからです。考える力は必要ですが,その問題のパターンについての知識が無ければ解答に至るまでの思考の過程を全て組み立てなくてはならないのです。しかし、もし入試問題に対して似た問題の解方の記憶があるならわずかな思考と推測によって解答へと至ることができます。つまり、問題のパターンを多く知る人ほど入試においては有利であると言うことができます。ではどのようにすればそのような問題のパターンを得られるのでしょうか?まずなるべく頻度の高い問題を載せてある問題集を一冊選ぶこと。そしてその問題を解くにあたって10分考えてもわからなければチェックを入れて問題の解法を読みます。解法を見ても理解できないのであれば学校の先生、あるいは塾の先生に質問をして、ノートに解法を書いてからもう一度解いてみることをお勧めします。場合によっては手を付けた問題を全部チェックせざるをえないということもありえますが、その時は自分が理解できなかったポイントを明らかにして誰かに説明を受けること。解き方を理解したら今度はそれをを覚 えてしまうまで繰り返します。(ようするにもう一度その問題に当たった時に解けるようになればそれでいいのです。)このようにして一冊の問題集をマスタ -したら次の問題集に取り掛かるべきである。二冊め自力で解くことができる問題が多くなっていることに気が付くと思います。そして自力で解けないものは解答をみて解法を覚えてしまうことです。このようにして自分で解くことのできる問題のパターンがたまればたまるほどそれに比例して模試の成績も上昇するはずです。数学の得点力を伸ばすこつはこのように多くの問題を理解し、それを暗記し、さらにそれをいつでも引き出せるように練習をすることです。

 

 数学課からご挨拶

 二次関数

頂点や判別式を用いた関数の考え方、 またそれを用いた方程式野不等式の考え方が重要です。 また、 一次関数や他の二次関数との位置関係なども重要です。

 三角比

漸近線の決定やその関数のグラフの描写、 一次関数との位置関係などを扱います。

 確率

どの大学でも一問程度は確率の問題が出ています。 順列や組み合わせの違いといった基本的な確率の考え方を理解し、 集合的な考え方をしていくことが大切です。

 数列

等差数列 等比数列の一般項と和の公式、上の計算を基礎から扱います。

指数 対数関数、 三角関数 ベクトル

数学的な考察を行うとき、 関数的な考え方に対して、 幾何学的すなわち図形的な考え方があります。 図形的な思考により問題を容易にし、問題の本質をとらえやすくすることができます。 つまり、 数学においては関数的な考え方と図形的な考え方の両立が必要とされることになります。 ベクトルにおいてはまず基本的なベクトルの性質や内積の意味を習得し、 これらの簡単な応用ができるようになることが重要であす。 また指数 対数関数は関数の描写、 指数と対数の関係などを中心に扱います。 三角関数については関数の振幅、 周期、 相位などの意味の理解、その関数の正しい描写、 また三角関数内での関係や性質を徹底的に理解していただくようにいたします。

微分  積分

 

理系数学の中心となるのが微分 積分の範囲です。理系大学出題問題の7割、 多いところでは9割近くがここから出題されています。 微分積分をいかにして得点に結び付けるかが合否のカギになります。 微分積分の意味を理解し、 関数の接線の決定、 関数によって囲まれた部分の面積の算出、 また関数の最大、 最小の決定などに重点を置きます。 また、 どんな問題にも言えることだが、 問題文の意図を視覚的にとらえることが大切であり, 問題の視覚化のコツを習得してもらいたいと思います。 また入試における典型的な頻出パターンをマスターすることも欠かせません。 いずれも授業の中で徹底的に扱う予定です。

       社会科編

社会科科目は学問として の価値は大変大きなものですが、受験を考えた場合には暗記科目と割り切って対応するべきだと考えます。先生の話を聞いて板書をとることよりも暗 記する方法を工夫しそれに時間をさくべきだと考えます

しかしそうはいっても受験生が自らの力で勉強を進めていくのは大変に困難なことであり、大きな遠回りをする可能性が大きいと言わなくてはなりません。そのようなことになれば受験に極めて不利となります。そこで当塾では社会科科目を独自の教材とレベルごとの昇級テストに編集し、それを用いて 個々の生徒に合格に最短距離の指導をします。 「この 昇級テストおよび指導に 費用はかかりません。)

日本史

-国立大学

センター試験には古代史から現代史まで、広く出題されています。教科書レベルの内容につい て、全時代をまんべんなくやっておくべきです。また、図やグラフなどの ータも出題されます。 また二次試験は史料を使っての記述・論述、図・表・グラフを使っての記述 ・論述、文章問題が中心になっていて、全体的にレベルが高いです。

 私立大一 センター試験に見られるような 小問形式に、記述・論述式出題を少数加えるという形式です。必題傾向や頻出分野は、大学によってそれぞれ特徴がありますが、ここでもあまりこだわるとヤマがはずれることになります。なお国公立大と同じように、史料問題は必出です。また最近は,図・表を使う問題が増える傾向にあります。まず何よりも必要なのは、全体の流れをしっかりつかむことです。 もうひとつ必要なのはテーマ史です。テーマ史のウエートは大きいので、 政治・外交・社会・経済・文化などの分野に分かれた問題を暗記しましょう。そうしていつもその時代にある背景を考えながら、そのつながりの中で暗記するのがコツです。なぜなら用語や人名などが、歴史の流れのネットワークに入っていないと、 おぼえてもすぐ忘れてしま得点力に結びつかないことになるからです。

 

また史料問題を平行させて、重点的にやることも必要です。特に著名な一般史料は、出題すればすぐわかるくらいに、なじんでおくことが必要です。

世界史

国立大学―世界史の出題範囲は広いのですが、大学入試センタ―試験で重視されている分野は、ヨーロッパ史と中国史です。この分野は必出ですが、最近の傾向として、アジア・アフリカ・インド・イスラム史なども広く出題されるようになりました。また第一次大戦以降も重要な分野といえます。二次試験では、欧米の近代史と第一次大戦以降の出題が高いのですが、といってもちろん分野を限定できません。 また記述・論述式の出題があり、なかには400字という小論文なみの出題もあります。

-私立大一 各大学によって出題傾向の特色が見られるますが、全体的に見れば、 欧米と中国が中心であり、時代も近代以降のものが主流です。一般に小問形式で幅の広い基礎的な知識を問い、大問として欧米・中国の近代史をとりあげるとか、 テーマ史・地域史などを扱うことが多いです。記述式は少なく、あっても20~30字程度が多いです。 -

世界史の勉強は、歴史の流れをつかんで、基本事項をしっかり理解することが先決です。ただし歴史的事項の羅列になっては困るので、アテネの政治、ロー マ帝国の成立、フランス革、イギリス立憲政治の発達など、テーマをまとめていくようにしましょう。そしてこの因果関係、経過などを整理することが望ましいでしょう。

世界史ではあまり細部にわたる問題は出ないので、教科書に出ている用語・ 人名・地名などを覚えればじゅうぶんです。中には辞典でしらべなければ、 出てこないような細かい出題があるがいっさい無視することです。(この部分を得点しようとすれば間違いなく失敗します。)ただしそれでも、かなり膨大な量です。しかもなじみのない人名・地名などが多いので、かなり時間がかかります。

暗記用に入試問題などを集めた問題集を使う方法をすすめたい。しかし ここで、ただ丸暗記するのではなく、歴史の流れと関連させながらおぼえ、ひとつの用語からそのつながりをひろげていくようなおばえ方をしましょう。またまぎらわしい用語や人名があるので、類似したものを集めて整理するようなことも必要です。思い違いによるミスは入試でかなり多いはずです。

 

記述式・論述式の出題があるところは、特にこれを重点的にやります。これは実際に書いて練習をしてする以外にありません。


                 化学編

化学の中でも出題率の高い分野は理論化学と有機化です。理論化学では、化学結合、熱化学、化学平衡、溶液・気体の諸法則などを中心とした計算問題です。有機化学では広く有機化合物を対象に、官能基の特性や造式、さらに高分子化合に関する問題など、広範囲にわたっています。この傾向は、国公立・私立大ともに同じづすが、センター試験では実験に関する問題、グラフのデータを読み取るものなどの問題が出されます。国公立大二次では、記述式出題が一般的であり、 最近は論述問題を出す傾向が強まっています。私立大は広く浅い知識を問う小問と、理論化学の計算問題や、化学反応についての問題が組み合わされてています。 化学の勉強は、覚えることも多いし、計算問題もやらねばならず、国公立大の 二次のように、論述式問題なども加われば、ますます大変です。そこで当塾では学習を、次の4つの分野に分けて、順次やっていきます。まず、

1. 理科 I の復習を含めて、理論分野の理解整理。公式・法則・原理などを理解し、基本問題・発展問題などをやって、公式などが自由に使えるようにする。図解などを活用し、理解を早める。

2. 続いて化学計算です。これはどの入試でも解答率が低く、受験生が苦手としている分野です。それだけに点差が着くので、十分力を入れたいところです。ここでは基本と問題を結びつける練習をします。つまりどの公式・原理を使えばよいかという解法を見つけることです。これができれば、あとは公式に代入するか、比例計算でできる場合が多いはずです。このとき化学式・反応式がよくわかっていないと計算できな ません。式を暗記するよりも、計算のプロセスを大切にして、その式にどんな意味があるか、物質の性質とどうつながるか、そのようなことを理解することが大切です。特に基本問題を中心に学習して、解法を身につける練習をしましょう。ここまでをだいたい夏休み前くらいに完成させることが望ましいです。

3.無機化学・有機化学似ついては、物質の性質や反応を、整理してまとめます。またこれにイオン反応、官能基の特性、炭化水素基の構造なども、わかるように書いておきましょう。さらに実際の出題としては、これに理論化学を関連させて 計算問題にされるので、この種の計算問題を練習しておくと良いです。特にこの分野は、 現役生が弱いので、夏休みから2学期にかけて、重点的に勉応しておくべきです。

4.そのあと仕上げに総合的な問題や志望校入試問題をやりましょう。

 

以上ですがこのプロセスをしっかりこなせば普通に入試の合格ラインを超えることができるはずですのでがんばってください。

        物理編

物理は大きく分けて、力学・波動・電磁気・原子の4分野がありますが、このうち出題率の高さや重要性の点において、圧倒的に力学のウエートが高く、これをマスターすることがポイントです。公立大のセンター試験では、比較的広い分野の基礎事項が出題され、だいたい4分野からひととおり出ると考えていればよいでしょう。これに対して二次試験では、応用性の高い高度な問題が出され、また最近では融合問題の出題率が高いといえます。私立大の一般的パターンは、センター試験に似た基礎的事項を小問で出し、これに続いて応用性の高い計算問題が出されます。また最近の傾向として、問題文が長文化し、物理的な文章理解力が要求されます。出題傾向はやはり力学が中心で、融合問題もふくめて半分くらい の割合で出題している大学もあります。物理の勉強の基本は公式・法則を問題で使う力を養うことが最大のポイントです。これが解法の基本になります。といっても、基本公式だけでも100くらいあり準公式までふくめると300くらいあります。これを使いこなすのは大変です。そこで勉強のやり方としては、各単元ごとにまとめて勉強していくとよいでしょう。さしあたっては力学をやる必要がありますので、まずこの単元から勉強してゆくとよいでしょう。

勉強の順序は、

1.教科書レベルの内容理解。

しかし、物理はもともと理解が困難な科目であり難解な箇所の先生に説明をしてもらい理解できない所はすぐに質問することです。

2.公式・法則などのまとめ。

力学をすでに習ったことがあるひとはこのさい総復習をしてこれをやっておくと良いです。

3. 基礎的な問題をやり、公式・法則の使い方をマスターするとともに、計算力をつける。例題レベルの問題をやって、分からない点は説明をうけ確認していくと良いです。

4.さらに応用性の高い出をやり、どんな公式・法則を使うか、解法のコツをみつける練習をする。

 

これをまず、1学期にやっておき、このあとは復習をやりながら問題練習をするというやり方に変えます。また夏休みあたりから、物理の問題練習をやり始めて、2学期末までに1冊をマスターしましょう。特に後半では融合問題を重点的に やることも必要です。問題文を読んで、物理現象のイメージを思い浮かべ、必要なら図解したり、実験図を書いたりします。公式や定理なども文字でなくイメージとして定着させておくと、解法のコツがつかみやすくなります。