気楽にご連絡ください。03-3783-5239 2時~
完全1対1の授業なので授業時間が充実する!
個別指導と名乗る塾のほとんどが実際には複数の生徒を1人の講師が同時に担当するシステムです。
つまり1人の生徒にかかわる時間は3分の1から2分の1になります。60分授業なら1人当たりの授業は20分から30分となります。当塾の授業は60分の授業であれば60分すべてがその生徒の授業に当てられます。
各コースのご案内、画像をクリックしてください
ある塾の授業を受けたのですがまったくついいていけません でした。またそういうことになるのではないかと心配です。
1人1人の生徒に目の行き届かない学校と同じ様なクラスの 授業では力になりません。マスプロ授業の最大の問題点として、 1. 一握りの者しか相手にしない 2. 個別の受験指導がなさ れない。3. 質問ができない 4. 休んでも注意されない 5. そ の場しのぎの技術にはしる等が上げられますが、当教室では個 人指導方式により、これらの弊害をすべて取り除いております。あなたの現在の実力に見合った段階から丁寧に指導していきます。
中高一貫校となった桜修館を受験したいのですが。
進学に力を入れ、費用的にも割安で済む公立中高一貫校は 例年多くの受験者を集め、人気校は 6倍~ 10 倍の倍率にな ることもあります。ちなみに桜修館は例年7倍くらいです。授業のカリキュラムは中3までに高1課程までが終了するように計画されています。入学試験として独自の適正テストがおこなわれ作文が取り入れられています。しかし4 科目の試験がないからと言って学科の勉強が不要かというとそんなことはありません。 基本は4教科にあります。 学習指導要領を超える範囲は学習の必要はないのですが特に国、算、社の勉強は大切です。基礎的な知識とその応用力を養うべきです。
大学附属校を受験したいのですが。
大学附属校のメリットとして、その学校に合格すれば基本的には受験をせずに附属の大学に入学できることがあげられます。 しかし年々大学の難易度は下がってきており日東駒専など中堅大学の附属校の魅力が落ちてきています。逆に明治, 法政の附属校は受験者数が増えてきています。 附属校をお考えのかたはそのメリットとデメリットを慎重に考慮すべきです。
先生はどのような方ですか?
当塾では早稲田あるいは慶応大学出身の専任講師があなた の指導にあたります。授業の内容と皆さんの間違えたポイントを毎回チェックし記録をとりながら次回の授業につながる指導を行います。
私立校の内容に合わせた指導をして欲しいのですが。
私立校へ通われてる皆さんは学校の授業と通常の塾の授業内容が一致しないことが多くお困りのことと思います。私立校の多くは一般の公立校と異なる教材を使用しています。当塾では、生徒の学校の進度に合わせて 完全個人指導で授業をおこないますので、日々の学習から定期テストの準備まで、学校に合わせた指導を行えます。難易度の高いテキストで公立校より速い進度で学校の授業が進んでも問題ありませんのでご相談ください。
英検を受けたいのですが。対策はできますか?
英検に合格すると、ほとんどの高校、大学の推薦入試で優遇されます。また英検合格者だけの特別枠を設けている大学もあります。受験は小学生から可能です。(小学生でも準二級まで合格する方もいらっしゃいます。) スタートが早ければ早いほど有利ですので早めに始めることをお勧めします。
苦手科目をなんとかしたいのですが?
苦手科目は取り組みが早ければ早いほど解消が容易になります。当塾では多くの生徒が苦手科目を克服しています。苦手科目はまずわからなくなった箇所を明確にすることが大切です。毎回進度と解けない問題を記録に取りながら授業を進めます。これを繰り返せば確実に短期間で苦手科目を克服できます。基本事項を身につけてからあらゆる学力レベルに応じて個別に対応をとる個別指導方式だからこそ、これが可能なのです。
個人で自分にあったレベルの授業を受けたいのですが。
多くの塾では個別指導といいながらも1の先生が複数の生徒を見ています。生徒の側から見れば生成は一人になりますから個別指導になるという理屈です。当塾の個人コースでは一対一で 専門の先生がつきっきりで授業をおこないます。対面型のホワイトボードを用いた授業を大切にしています。基礎を固める必要のある生徒にはわからなくなった部分に遡って学習し直します。また学習の進んでいる生徒にはより高度な講義を展開していきます。常にあなたのレベルに合わせた最も効率的な指導を受けることができます。
攻玉社中学I.F君
僕は社会と算数が苦手でしたのでこの二つを中心に勉強を教えてもらいました。半年くらいで模擬試験の偏差値が10上がりおかげさまで志望校に合格できました。 苦手科目を重点的に勉強するのが入試は効果的だと思います。皆さんもがんばってください。
桜修館 K.Rさん
桜修館は作文と算数が大切だと思い、 ここを特に重点的にやりました。国語は得意科目だったのですが作文は苦手でした。特に桜修館の作文は難しいので最初はあまりよい文が書けなかったのですがだんだんよい文が書けるようになって先生からほめられるようになり好きになりました。桜修館を受ける人は作文をしっかり書けるようにすると良いと思います。
高輪高校 Y.R君
高輪中学は算数が難しいですが理科と社会がとりやすいので特に力を入れて勉強しました。本番でも80点以上取れたと思います。国語は先生の提案で多くの本を紹介してもらい読むようにしました。読書を多くして国語は得意科目になりました。 ありがとうございました。
T,T君 明治大学付属中野中学合格
僕は中学では部活でスポーツを思いっきりやりたかったので附属校を多く受けました。特に行きたかったのは部活が盛んな明治付属でした。僕は算数が得意でしたので最初は算数中心の勉強をしましたが入試の半年前から理科と社会を中心に勉強しました。理社の勉強は大変ですが一番の得点源になりました。皆さんの参考になるとうれしいです。
Y.Kさん品川女子学院合格
品川女子は私の先輩がかよう学校でどうしても入りたい学校でした。私は受験勉強に入るのが5年生の中ごろと遅かったのでなかなか模擬試験の点数が安定しなかったのですが先生の提案で今までにやった算数の間違った問題をノートにはって自分の問題集を作りました。合格できたのはそのおかげだと思います。
R.R君青陵中学合格
5年生のときにいくつかの学校訪問を した中で青陵高校は家から近くて校舎も新しくとても気に入りました。自分がやったことで良かったのかは過去問練習です。できなかった問題は何度も繰り返して全部できるようになるまで繰り返しました。これですごく自信がつきました。 これから受験する人にもお勧めです。
毎日使える自習室
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男の子、女の子が 得意なこと、苦手なこと
「男の子は算数、女の子は国語が得意」 といわれますが、本当なのでしょうか。 得意だとすれば何が得意で、何が苦手なのでしょうか。 得意なところはどう伸ばし、苦手はどう補えばいいのでしょうか?
一般論ではありますが、人の気持ちに敏感な女の子は、 国語の中でも物語文の読解に優れ
ていることが多く、小説を好んで読む傾向があるようです。一方、男の子は論説文などの 読解で力を発揮しやすいようです。図鑑や科学系の読み物が好きなど、読書傾向も異なります。
算数は、「男女差があるのは立体図形の分野。男の子はすんなりと入り込めるが、女の子は図形の面白さがわからず、興味を持てないから苦手になりやすい」との指摘もあります。
このように国語、算数の学習で 男女の得意、苦手は傾向として表れますが、性別が決定付けるものでありません。男の子だから国語ができない、女の子だから算数ができないということではないと思います。 ただ、女の子のほうが精神的な成長が早く、コツコツと積み上げる学習が得意なので、小学生のうちは学習面で有利なところが多いとはいうるかもしれません。
中高生になると、学習能力は性差より個人差のほうが大きくなりますが、男女の精神的な成長差が大きい小学生では性差を考慮する必要があります。しかし単純に女の子だから国語が得意と決め付けるのではなく、苦手な分野 をどう補うかを考えていきましょう。
当塾で過去数年にわたって行ったアンケート
以下の教科について、 お子さんは得意、それとも不得意ですか?
国語では、作文で「女の子は得意、男の子は不得意」という傾向が顕著です。文章問題は、得意は男女ほぼ同じでしたが、不得意は男の子にかなり多かったようです。算数は計算も図形も、男の子のほうが「得意」と答え、優勢であることがわかります。
【国語】
●漢字 得意 → 男の子・・・16.8%
女の子・・・22.5%
不得意、どちらかといえば不得意 →男の子・・・23.2%
女の子・・・14.6%
作文、 得意 → 男の子... 3.2%
女の子...10.6% 不得意、
どちらかといえば不得意 →
男の子・・・49.7%
女の子...28.5% 文章問題
得意 → 男の子・・・ 7.7%
女の子・・・ 7.3% 不得意、
どちらかといえば不得意 →
男の子・・・45.8% 女の子・・・29.1%
【算数】
計算 得意 → 男の子...38.2% 女の子...23.8% 不得意、
どちらかといえば不得意 →
男の子... 7.6% 女の子... 6.8%
●図形、 得意 → 男の子... 20% 女の子・・・13.2% 不得意、
どちらかといえば不得意 →
男の子...18.1% 女の子...16.6%
男の子の苦手なこと
【国語】 ・物語文の読解 【算数】 ・計算 ・公式の暗記 【学習取り組み】 ・反復学習
国語では「自分とは関係ない話」である物語文に共感できない傾向が強い。半面、文法な ど、論理的に考えられる分野は得意だったりする。総じて「少しずつ、コツコツ」「確実に 一歩」という学習が苦手。一方、算数で求められる空間をイメージする力、先を読む力に優れた子は多い。
国語が苦手な小学校が国語を得意にする方法
国語が苦手な小学生が国語を得意にするための方法はいくつかあります。以下にいくつかの提案を挙げてみます:
毎日の読書: 子供たちに毎日読書の時間を設けることは、語彙力を増やし、文章理解力を高めるのに役立ちます。興味のある本を選ぶことで、読書は楽しみながら学べる時間になります。
国語の教科書を使った学習: 学校で習う内容を家でも復習することで、理解を深めることができます。教科書の文章を読み、内容を自分の言葉で説明したり、新しい単語の意味を調べたりすることが有効です。
作文の練習: 自分の考えを文章にする練習をすることで、表現力や思考力を鍛えることができます。日記を書いたり、好きな話題についてエッセイを書いたりすると良いでしょう。
国語のゲームやパズル: 学習を楽しくするために、国語に関連するゲームやパズルを取り入れることもおすすめです。例えば、漢字パズルや言葉のクイズなどがあります。
親のサポート: 親が子供の学習をサポートすることも重要です。一緒に読書をしたり、学校の勉強を見てあげたりすることで、子供の学習意欲を高めることができます。
これらの方法を試してみてください。それぞれの子供に合った方法を見つけることが大切です。
算数が苦手な小学校算数を得意にするために
早稲田JPC学習館は、西小山駅近くの完全1対1の個別指導塾です。西小山・洗足・碑文谷などの小学生を対象に地域密着の塾だからできる手厚いサポートで、お子様の成績アップを目指します。中学受験合格に向けた個別指導も行っており、難関校の受験に合格した生徒も多数いらっしゃいます。完全1対1、生徒それぞれのレベルに合った個別指導を行いますので、勉強について行けるか心配というお子様も安心して通えます。入塾金なし、無料の体験授業も受付しております。信頼と実績がある学習塾をお探しの際は、ぜひお問い合わせください。
品川区にある私立中学校
以下は2024年度の偏差値ランキングと学費情報です。
攻玉社中学校(男子校)
偏差値: 65
授業時数: 1,188時間/年
年間学費: 約79万円
青稜中学校・高等学校
偏差値: 57
授業時数: 1,188時間/年
年間学費: 約96万円
品川翔英中学校・高等学校
偏差値: 51
授業時数: 1,116時間/年
年間学費: 約100万円
文教大学付属中学校
偏差値: 45
授業時数: 1,296時間/年
年間学費: 約80万円
目黒区にある私立中学校。以下は2024年度の偏差値ランキングと学費情報です。
目黒学院中学校(共学校)
偏差値: 37 - 39
授業時数: 1,188時間/年
年間学費: 約94万円
目黒日本大学中学校(共学校)
偏差値: 48
授業時数: 1,224時間/年
年間学費: 約98万円
多摩大学目黒中学校(共学校)
偏差値: 48
授業時数: 1,152時間/年
年間学費: 約98万円
八雲学園中学校(私立中高一貫校、併設型)
偏差値: 49
授業時数: 1,224時間/年
年間学費: 約95万円
目黒区にある私立中学校の情報は以下の通りです:
八雲学園中学校123
偏差値: 491、39 - 442
住所: 東京都目黒区八雲2-14-13
学費(年換算): 約95万円
八雲学園中学校
八雲学園中学校・高等学校は、東京都目黒区八雲二丁目に所在する私立中学校・高等学校です。2学期制を採る中高一貫教育で、2017年度までは女子校であったが、創立80年を機に共学化しました。
目黒日本大学中学校
偏差値: 481、42 - 582
住所: 東京都目黒区目黒1-6-153
学費(年換算): 約98万円
目黒日本大学中学校
目黒日本大学中学校は目黒駅より徒歩5分の位置にあります。中学校・高等学校・幼稚園からなる学校で、2019年4月より、日本大学の付属校となりました。
多摩大学目黒中学校
偏差値: 481、36 - 532
住所: 東京都目黒区下目黒4-10-243
学費(年換算): 約98万円
多摩大学目黒中学校
多摩大学目黒中学校・高等学校は東京都目黒区下目黒四丁目に所在する私立中学校、高等学校です。同校は、横浜美術大学(横浜市青葉区)とトキワ松学園小学校(共学)を併設しています。
トキワ松学園中学校
偏差値: 451、38 - 492
住所: 東京都目黒区碑文谷4-17-163
学費(年換算): 約100万円
トキワ松学園中学校4
トキワ松学園中学校・高等学校は東京都目黒区碑文谷四丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立女子中学校・高等学校です。高等学校においては、中学校からの入学者と高等学校からの入学者を第1学年から混合クラスを編成する併設混合型中高一貫校です。
目黒学院中学校
偏差値: 441、37 - 392
住所: 東京都目黒区中目黒1-1-503
学費(年換算): 約94万円
目黒学院中学校
目黒学院中学校は、東京都目黒区に位置する私立の中学校・高等学校です。この学校は、一貫教育を提供し、「明朗・勤勉・礼節」を校訓としています。
日本工業大学駒場中学校
偏差値: 431、39 - 502
住所: 東京都目黒区駒場1-35-323
学費(年換算): 約90万円
日本工業大学駒場中学校
日本工業大学駒場中学校は、東京都目黒区駒場一丁目に所在する私立中学校です。ものつくり体験、理工系・文系を含めてあらゆる分野へ対応できる進学型共学校です。